歴史・時代小説──た行の著者

初雪の日―銀杏屋敷捕物控 (双葉文庫): 築山 桂: 本

PR
ブラウズ

初雪の日―銀杏屋敷捕物控 (双葉文庫)

初雪の日―銀杏屋敷捕物控 (双葉文庫)

出版社/著者からの内容紹介

銀杏屋敷と呼ばれる旗本屋敷から人の手首が発見された。奉公人のお鶴は町方の探索に興味を持ち、同心の瀬田仁一郎から事件解決の協力をもとめられる。探索が進むにつれ、人間の情が複雑に絡み合った事件は思わぬ方向へ……。新シリーズ第一弾!

内容(「BOOK」データベースより)

銀杏屋敷と呼ばれる旗本屋敷から人の手首が発見された。奉公人のお鶴は町方の探索に興味を持ち、同心の瀬田仁一郎から事件解決の協力をもとめられる。探索が進むにつれ、人間の情が複雑に絡み合った事件は思わぬ方向へ…。新シリーズ第一弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

築山 桂
1969年、京都府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得。日本近世史の研究論文を発表しながら時代小説を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
inserted by FC2 system